■第4回日本ホメオパシー医学大会(2003年5月18日)抄録
発表者名 |
由井寅子 |
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日本ホメオパシーセンター総センター長・JPHMA会長
/HMA認定No.490 名誉会員 |
ケース1 |
「症状が出続けるケース」 |
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48才・女性
主訴:手足の皮膚が割れる
冷え性、特に足元。 現病歴:小学生の時から指先の皮がひび割れ、皮膚科でビタミン剤の注射をしたが改善しない。現在まで常にひび割れた状態で、特に冬に悪化する。足が冷えて熟睡できない時がある。 |
ケース2 |
「露出のケース(本人は覚えていない)」 |
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17才・男性
1回目 15才、性器を出して若い子に見せる(猥褻事件)
2回目 16才、性器を出して若い子に見せる(猥褻事件)
3回目 17才、性器を出して若い子の胸を触る(公然猥褻事件)
若い子の親から訴えられ鑑別所に行くことになるかもしれない。 本人は3回とも覚えていない。 |
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