発表者名
エリザベス・アダリアン
RAH英国本校レギュラー講師
ケース1
ケーステイクと分析時 表面下を見る
38歳 女性 独身 事務員
主訴:子宮筋腫
健康状態:生理痛、10代には子宮内膜症と診断される。敗血症。貧血。長期に渡る現代医療
治療後にホメオパシー治療を始め、早急な改善を期待されている。
治癒が急がれているが、病理からみたレメディーでカバーされない場合、それに
関連したレメディーをどの様にルーブリックで選ぶか? 健康状態の改善に伴い、
人生そのものも変化した実例発表
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日本ホメオパシー医学協会
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