海外学術研究

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発表者名 森 博康(もり・ひろやす)
日本ホメオパシーセンター石川金沢/JPHMA認定No.029
sケース1 「傍尿道嚢腫と頭蓋骨折のケース」
  妊娠中に夫の暴力や女性関係、車の事故、腸炎での入院等、複雑な環境で生まれた子供。嚢腫は手術も検討されたが、レメディーで消失したケース。相談の途中頭蓋骨を骨折。これに対してもアプローチをしたケース。
ケース2 「女児(1歳3ヶ月)の胸が膨らんできたケース」
  1歳3ヶ月であるのに、両方の胸が小学生の胸が膨らみ始めたように固くなった。レメディーをとりはじめるとトビヒになり、それが良くなるにつれ、胸のふくらみも少しずつ小さくなっていったケース。