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発表者名
山内知子(やまうち・さとこ)
日本ホメオパシーセンター京都本部/JPHMA認定No.109
ケース1
「生活習慣病のケース」
40代男性
20年前より会社の検診で、血液データについて指導を受ける。改善されないまま血糖値・尿酸値・中性脂肪の高値が続き、ついに2年前より服薬(経口血糖降下剤・高尿酸血症治療剤)開始。家系的にも父は糖尿病。これからの健康管理に危惧を覚え、ホメオパシーを始める。
データの改善、体力の向上を実感し、薬を中止することができた。
このケースは、定期的に受診しデータの推移が明確。担当医からも薬の減量、最終的には中止を提案された。