【考察】
これまでに5回相談会にお越しいただいている。
レメディーを始めてから、排出が更に進み、一時は皮膚が赤剥けの状態にもなっているが、本人の途中でステロイドに戻りたくないという強い意志があり、みんなで乗り越えたと言う感じでした。十分な理解をしてから始められたこと、また母と子だけでなく父の理解と協力があることがとても大きかった。
痒みに関しては随時とってもらうレメディーを色々と使い、相談会以外にも途中報告など密な連絡がありました。好転反応で熱をだしたり、感情の吐き出しがあったときなど、サポートしている親御さんが自分でやってみてもわからないときには、ご連絡いただき、お手持ちのキットからその都度出てくる屈辱感や寂しさ、悲しみなどに対処するレメディーをとっていただいた。 急性の症状が戻ってきた際にキットを持っていることはサポートするためにも重要でした。
家族全員で相談会に入られているために、家族が共通で持っているテーマやお互いの感情の影響なども併せてレメディーを考慮することができました。それぞれ
の心身が楽になってくることで、よりNちゃんのよいサポートができるように
なったのではないかと思います。
体力の回復が見られてきているので、過去に川崎病を疑われたこともあることからBCG、DPTワクチン接種などの影響なども考えて今後ワクチンの害だしもしていきたい。
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