■栃木県 会員からのお返事

日本ホメオパシー医学協会御中
由井寅子先生

温かい御励ましありがとうございます。
昨日事務局よりお電話もいただきました。
由井先生からの御励ましのメールを読んで、ほんとうにありがたいと思いました。
栃木県在住の我が家も、茨城県の実家の者も、両親の故郷である宮城県沿岸部に在住の親戚の者も、おかげさまでみな存命が確認できました。
こちらのお客様からも、数件、放射線対応レメディーのお問い合わせがあり、JPHMAへお問い合わせいただくよう御案内しております。
もし問い合わせがございましたら、御多忙の折恐縮ですが、御対応のほどよろしくお願い申し上げます。
当方でも、提供用のレメディーが到着次第、お客様への一斉メールと、センターウェブサイト・ブログ・ツイッターで公開し、サポート体制に入りたいと思います。
栃木の我が家は比較的復旧が早く、現在は不自由なく生活を営めておりますが、原発の事故のなりゆきは引き続き観察してまいりたいと思います。
また福島県在住のお客様から放射線対応レメディーのお問い合わせがあり、JPHMAの電話番号を御案内して郵送相談をなさるよう御提案しておきましたが、屋内退避または避難なさっていると思うので、御様子が心配です。
こちらからもまたメールしておきたいと思います。
私自身は昨夜Acon.とRxToraをとって、ひさしぶりに熟睡いたしました。
今回ほどホメオパシーに縁ある我が身を幸せだと思ったことはありません。
レメディーの恩恵を日本にもたらしてくださった由井先生、今回いちはやくサポート体制をとってくださったJPHMA・ホメオパシージャパンの皆様に厚く御礼申し上げる次第です。
国際カンファレンスでは、ぜひ皆様と意気合わせてホメオパシー

の素晴らしさを日本に謳い上げたいと思います。