■被災地のみなさまへ

JPHMA会員、とらのこ会会員、そして、
ホメオパシーをご利用頂いているみなさま。

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の由井寅子です。

怖い時は、体をブルブルふるわせ、
泣きたい時は、ボロボロ泣く。
神を恨みたい時は、バリバリ恨む。
このようにして、レメディーをとりながら、
急性の感情を吐き出すことです。

今回、東北地方太平洋沖地震で被災した方々を支援するために、
私どもの呼び掛けに応じてくれた方が、支援物資を持って、
福島と仙台の被災地へうかがうことになりました。

今回JPHMAからお届けする支援物資と合わせて、
各社から以下の物資をご提供いただきました。

●ホメオパシー研究所株式会社

  • 乾燥野菜(ホメオパシー自然農法で作られたもの)
  • 乾燥果物
  • 味噌
  • 野菜ジュース
  • 砂糖玉 20kg
  • 災害対策レメディーチンクチャー(PTSDレメディー/放射線レメディー)

●ホメオパシージャパン株式会社
  • 各種レメディー、マザーチンクチャー

  • 3種の災害対策レメディー
    「不眠」 (Coff./Ph-ac./Chin./Valer./Mag-p./Cocc.)
    「不安」 (Ars./Chin./Verat./Cocc./Rhus-t.)
    「悲しみ」 (Ign./Nat-m./Cycl./Carb-an.)

もし、被災地の方や周辺地域の方で、ホームキットをお持ちの方は、
まずは上記災害対策レメディーの中に含まれている、
お持ちの単品レメディーをおとりいただき、
すみやかに心と体のケアをしていただきたいと思います。

なお、予定については、追って会員の方にお知らせいたします。

被災者のみなさま、この苦難を乗り越えるべく、共に頑張ってまいりましょう。


日本ホメオパシー医学協会 会長 由井寅子