■宮城県富ヶ谷町 会員のお返事

由井先生、みなさま

本日、仙台のルートで支援物資をいただきました。

今日の新聞には、昨夜の雪で「支援車両のスリップ事故が多発した」とありました。

そんな中、慣れない雪道を夜通しかけて運転し、予定より早く届けていただいたこと、
レメディーをはじめ、手作りのおにぎりもいただき、
熱い思いが伝わってきました。

JPHMA会員として渡された多くのレメディー。
これを多くの人たちに届け、癒しのお手伝いをしていくことが、
今の私の役割なんだと感じました。

実際の被害の少ない近隣の地域でも、
人々の心には恐怖や不安が深く刻まれ、
余震や物音におびえたり、駆り立てられるように買い物に行ったりしています。

さっそく、今までホメオパシーを紹介しかねていたママ友にも、
「気休めだと思ってとってね」といただいたレメディーを渡しました。
「(よくわからないけど)心強い」と言って、喜んで受取ってもらえました。

癒しを必要としていない人は誰もいません。
できるだけ多くの方に渡していきたいと思います。

どうもありがとうございました。