■福島県 とらのこ会員のお返事

由井寅子様 JPHMAの皆様


こんばんは。はじめまして、福島県に在住しております。
このたびは、救援物資を送っていただきどうもありがとうございました。
本日、福島市在住の八巻様より受け取りました。

今回の震災及び原発事故後より、自分で持っていたレメディで対処してまいりましたが、
だんだんと手持ちのレメディもなくなってきて物流の問題もあったので、
ネットで色々調べていた時に救援物資のことを知り、
早速、八巻様に連絡をとらせていただき、受け取った次第です。

地震に加えて、放射能という目に見えないものに対する不安感、
ストレスなども重なった非日常という状態が続いている中、レメディは本当に役立っております。

私の8歳の娘は感受性が強いところがあり地震後は毛布をずっとかぶって、
おびえておりました。その時はたまたまレメディをもっていなくて、
帰宅後すぐにレメディを摂らせた後はぐっすり眠り、
その後は不安がることもなく過ごしており、しっかりと成長した姿をみせてくれています。

主人の母もホメオパシーをすごく生活に取り入れており、
相談会にもいっています。義母も私も今回の地震でよりホメオパシーへの理解が深まりました。

また、今回八巻様と話している中で、前にお会いしていたことがわかり
ホメオパシーを通じての不思議なご縁を強く感じております。

本当に本当にありがとうございます。ほめのど飴も家族みんなでおいしく頂きました。
4月1日に由井先生が福島へ来られると聞きました。
ぜひ時間の都合をつけていければとおもっております。

乱文、長文にて失礼いたします。
まずは取り急ぎ、お礼まで。