井内 剛次(いのうち・たけつぐ/TAKETSUGU INOUCHI)
活動センタープロフィール1972年生まれ。交通事故後の後遺症に苦しみ、様々な療法や健康法を探求実践しホメオパシーと出会う。 家族内の問題(家庭内暴力等)を経験し、心理学やインナーチャイルドの勉強をする。 料理好きが高じて食の安全性にも関心を持つ。頭蓋仙骨療法、カイロプラクティック、心理学、インナーチャイルド、ブリージング、ヒーリング、太極拳、食事法、環境対策等を学習し多才。総合的な見方でクラアイアントをサポートします。QX-SCIOの使用経験も長く、電子ホメオパシーにも詳しい。また、アニマルホメオパスとして、植物などへのホメオパシーの応用にも詳しい。 RAH6期生 |