上田 登美恵(うえだ・とみえ/TOMIE UEDA)
活動センタープロフィールホメオパシーを知ったのは1997年頃のある雑誌の掲載記事でした。 それから8年の時が過ぎ、再びホメオパシーに巡り合った時、私の魂の目覚まし時計がリンリンと鳴り始め、何の迷いも無く即RAHで学び始めました。自分の生きたい生き方=ホメオパシー的生き方そのものでした。レメディーを取りながら乗り越えるべき課題を見つめ、1つ1つ自分を超えて行く度に。どんどん生きるのが楽になりました。すると体の病気もどんどん良くなって行き、心と体の繋がりを実感しています。 体の症状に対し人は自らの力で治癒に導く事が出来る。そして心の自然治癒力をも高めてくれるホメオパシーの素晴らしさを、一人でも多くの方にお伝えしたいです。 RAH11期生 |