RAH13期生
初級発達支援コーチ
一男一女の母です。娘が喘息で苦しんでいる時にホメオパシーに出会い、わずかの間に症状が改善したことが不思議でRAHに入学しました。 ホメオパシーを学んで行く中で自分の抱えていた生きづらさに直面し、レメディーが心にもよく作用すること、インナーチャイルド癒し、自分らしい生き方が大切さを実感しています。 心と体と魂に作用するホメオパシーの恩恵をたくさんの人に届けたいと思っています。生きづらさを身体からのアプローチで改善する恐怖麻痺反射と反射の統合ワークも行なっています。