片山 久絵(かたやま・ひさえ/HISAE KATAYAMA)![]() ![]() ![]() 活動センター![]() ![]() プロフィール生後1ヶ月、アトピー性皮膚炎を発症。12歳、気管支喘息発症。断続的なステロイド外用薬使用歴は20年以上に及ぶ。 20代初めに脱ステロイドを決行。漢方薬、温泉療法、玄米菜食(マクロビオテック)、西式甲田療法、断食療法などを経て1996年ホメオパシーと出会う。 その後、3期生としてRAH(現CHhom)入学。 2002年より12年間、日本ホメオパシーセンター東京本部にて健康相談会を担当。 2006年よりJPHMA認定ホメオパス面接試験官担当。(〜2014年) 2014年8月、日本ホメオパシーセンター東京本部を退任。 2014年10月、日本ホメオパシーセンター渋谷恵比寿にて健康相談開始〜。 RAH3期生 |