松森 邦子(まつもり・くにこ/KUNIKO MATSUMORI)
- JPHMA認定ホメオパスNo.0066
- HMA認定ホメオパスNo.1057
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プロフィール
1996年、英国在住中にホメオパシーを知る。
帰国後、外資系証券会社で働く傍ら、「ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」3期生として学び、2002年より東京本部にて活動をスタ
ートし、年間400〜500名の方々の相談会を行い現在に至る。
「部分ではなく、全体」そして「自然を超えない」というホメオパシーの原理に魅了され、「体、心、生命、自然」を日々のテーマに、ヨーガ行にも励む毎日を送っています。
幼児期は自家中毒、10代で十二指腸潰瘍、20代に入って生理痛と胃潰瘍が加わり、30代には更に腰痛、下痢そしてパニックにも悩まされた私が、
ホメオパシーとヨーガによって、現在、人生で最も心地よい心と体を手にすることができました。
この体験を通して、事物を点から線、そして面、さらに立体で観察する目が育まれつつあります。
「病気になるのも治すのも自分」そのことが腹で理解できたとき、治癒力は本来の力を発揮し、生命の自然を取り戻していきます。
ホメオパシーもヨーガも、コツコツ毎日、繰り返して続けることが大切です。
RAH3期生