田家 あけみ(たんげ・あけみ/AKEMI TANGE)
活動センタープロフィール蛇や蜘蛛の写真がついたこの小瓶はいったい何? 2004年、フィンドホーンからフラワーエッセンスと共に小さな冊子を持ち帰ったのがホメオパシーとの出会いでした。 偶然にも帰国してすぐに由井先生の札幌講演があり、妊婦さんでも生まれたばかりの赤ちゃんでも安心して使えるレメディーに魅かれ、その3カ月後にはRAHに入学し東京へ通っていました。 前職が建築関係で、風水や色が人に与える影響について興味を持ち、オーラソーマなども勉強しましたが、時空を超えて、こころにも体にも作用し、自分自身を生かしてくれるホメオパシーに刺激され、フラワーエッセンスにも助けられてホメオパスになれました。 これからは、この素晴らしいホメオパシーが、当たり前のように受け継がれ、おばあちゃんの知恵袋のようになっていってほしいと思います。 RAH9期生 |