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| 1997年4月 | 日本に本格的なホメオパシーの学校、HMA認定のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)を創設し、学長としてホメオパシーの教育に全力を注ぎはじめる。 |
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| 1998年4月 | 日本で初めてのホメオパシー団体である日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)を設立し、会長として、日本におけるホメオパシー医学の正しい普及と発展のためにこれに関する知識と情報の交流ならびにその研究の推進を図るとともに国際協力に努め、広く社会に貢献することを目指し、活動をスタートする。 |
| 2000年4月 | これまでの功績が高く評価され、HMAの名誉会員となる。 |
| 2001年5月 | インターナショナルメディカルユニバースティー(本部スイス ジュネーブ)から、国際法に基づいたホメオパシー博士の学位 を取得する。 |
| 2002年3月 | CPHの名誉会員となる。「看護のための最新医学講座(全36巻)」の中の第33巻代替医療の中のホメオパシーを執筆、好評を得る。 |
| 2002年10月 | HMAコンフィレンスの中でHMAフェローシップの記念プレートを頂く。 |
| 2004年4月 | 「ホメオパシーとらのこ会」がチャールズ皇太子の統合健康財団(The Prince of Wales's Foundation for Integrated Health)の法人擁護団体に登録される。 |
| 2004年7月 | Lotus Health Institute会長ロビン・マーフィー氏よりディプロマを授与される。 |
| 2005年11月 | これまでの最先端のホメオパシー理論とホメオパシー健康相談による臨床ケースを駆使して、予防接種と医原病の秘密に迫り警鐘を鳴らす『由井寅子の予防接種と医原病入門』を著作し、発刊。 |
| 2006年9月 | 「ガンと難治におけるホメオパシー的アプローチ」を発表。 社団法人日本助産師会大阪府支部主催でホメオパシー講演を行う。 神戸スピリチュアル・コンベンションでホメオパシー講演を行なう。 癒しフェア2006で、ホメオパシー講演を行う。 第47回日本人間ドック学会学術大会(大会長 鈴木 信 沖縄大学名誉教授)にて「21世紀の医学・ホメオパシー医学概論―真の予防医学とホメオパシー」「21世紀の医学・ホメオパシー医学症例―自己免疫疾患と医原病―」と題する講演を行う。 |
| 2007年6月 | 世界最大のホメオパシー出版社B.Jain Publishing Houseが発刊しているホメオパシー学術誌「The Homoeopathc Heritage International」の国際アドバイザーに世界のトップホメオパスにならび任命される。 |
| 2007年8月 | 医原病へのホメオパシーアプローチが革新的であり世界的に評価が高まるなか、Regiistration Consul of Homeopathy UK主催第3回ドバイ国際コンファレンスで難治性疾患を独自の三次元処方を駆使して治療に導いた症例を多数発表、世界に衝撃が走る。同時に同団体から「ホメオパシー修士号」、さらにPioneer Universityから、これまでの実績が高く評価され「ホメオパシー名誉博士号」の学位が授与される。 |
| 2007年10月 | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の代表として、国際ホメオパシー評議会(ICH)の第1回ドイツ総会に参加、「日本のホメオパシーの10年の歩み」を発表、日本におけるホメオパシーの急速な発展は賛歌した24ヶ国の代表に驚きと感銘を与える。 |
| 2009年4月 | ベルギーで開催されたホメオパシー国際教育シンポジウムにおいて、日本代表として参加、「医原病へのホメオパシー的アプローチと教育システム」を発表。また、同時開催されたホメオパシー国際評議会(ICH)総会に日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)代表として出席し、2011年のICH総会&第一回国際カンファレンスの日本開催を提案し、満場一致で日本開催が正式決定する。 |
| 2010年3月 | ドイツの保養地バーデンヴァイラーで開催された第二回ドイツホメオパシー小児コングレスに招聘され、「自閉・多動など発達障害のホメオパシー治癒事例」の学術発表を行い、言葉の壁を超え、大きな感動と反響を呼ぶ。 |
| 2010年5月 | ICH加盟日本ホメオパシー財団JPHMA認定校、ホメオパシー統合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)を開校。 |
| 2011年5月 | ドイツで開催されたミディアム世界大会で「ホメオパシー療法における霊性と治癒」「インナーチャイルドの治癒」を発表。 |
自然治癒力の会主催で、講演を行う。
ホリスティック医学協会主催で、東京医科大学にて講演を行う。
ホリスティック医学協会・九州支部に招かれ、講演を行う。
九州大学医学部にて、英国ヒリオス社社長のジョン・モーガン氏とジョイント講演を行う。
国会議事堂内で国会議員の方々を前に、初のホメオパシーの講演を行う。 東芝本社にてホメオパシーの講演を行う。
第1回日本ホメオパシー医学大会で、ホメオパシーを応用した「ナルコレプシーのケースに見られる治癒」を発表。
第6回日本ガンコンベンションにて、ホメオパシー講演とガンのケース紹介。 聖マリアンナ医科大学にてホメオパシーの講演を行う。
大阪千里阪急デパートのイベントとして、ホメオパシー講演を行う。
英国HMAコンフィレンスで研究発表する。
英国の日本人婦人会主催でホメオパシーの講演会を行なう。
英国HMAコンフィレンスでホメオパシーを応用した「医原病の慢性疾患の治癒の法則」について発表。
社団法人日本助産師会東京都支部主催でホメオパシー講演。
第5回日本ホメオパシー医学大会にて「B.C.G.水ポーテンシーでリピートした13名の臨床結果 と分析」を発表。
第6回日本ホメオパシー医学大会にて「ガンと難治におけるホメオパシー的アプローチ」を発表。
社団法人日本助産師会大阪府支部主催でホメオパシー講演、神戸スピリチュアル・コンベンションでホメオパシー講演を行なう。