3日目はファロック・マスター氏とロベルト・ペトルッチ氏による自閉症のライブケーステイクが行われました。
由井学長も参加され、自閉症の子供の症状に、レメディーの指摘がありました。
この自閉症の子供のホメオパスが由井会長からのレメディーの指摘を受けて、
「あなたの講演した自閉症のケースはすばらしい」と、レメディーの指摘に感謝の意を表されていました。
そして、由井会長に3つめの栄誉の授与式がおこなわれました。
Aaron Ward-Atherton 卿よりディプロマの授与を受ける由井会長。
ハーネマン・カレッジ・オブ・ホメオパシーから以下の栄誉が贈られました。
Post Graduate Diploma in Homeopathy (PG.Hom.)
発行団体= The Hahnemann College of Homeopathy
●3日目の様子
熱心にメモを取る日本からの参加者の方たち
●参加者の皆様との交流
アサートン卿、ペトルッチ氏、マスター氏とともに。
南アフリカの大学関係者の方とのインタビュー。
アラブの大学関係者の方とのインタビュー。
ペトルッチ氏から新刊著書を贈呈されました。
米国の大学のホメオパシー講師とのインタビュー。
3日にわたって開催されたカンファレンスが無事終了しました。
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