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「ホメオパスとして農業に勤しむこと」橋本孝子ホメオパス(宮城県の農業ホメオパス)

「私の父は兼業農家で約40年ほど前から無農薬にこだわっています。 実家の父から、もらったカボチャの種を使って、2017年からカボチャを育ててみようということになり、2018年からはアクティブプラントを使う様になりました。 アクティブプラントを薄めて根のあるところにかけていったところ、カボチャの実が一気に大きくなった!!と父親がびっくりしていました。 2020年、父の育てていたニンニクを使い黒ニンニ […]

午前の部総評

松尾敬子JPHMA会長より、午前中のケースを聞いて「JPHMAホメオパスは素晴らしい!」「ホメオパシーを大事に、がんばっていきましょう!」と総評をいただきました。

「肺がんが改善されたケース」松尾敬子JPHMA会長

68才の男性。 血痰がでたことにより、肺がんの診断をうけ、手術は不可能、ステージ㈽と診断。 人口呼吸器をつけて延命するか、自然死を迎えるか決断をせまられる。 ホメオパシー療法を行いながら、抗生物質、放射線治療も併用。第3回目の相談会のあと、CT所見では、がんは確認できなかった1cmの大きさで石灰化している。リンパへの転移も認められない。という結果が導くことに至った。 この結果を考察すると、治癒に導 […]

「ZENホメオパシーで長期の便秘と自分を責める傾向が改善したケース」菊田雄介ホメオパス( 日本ホメオパシーセンター東京総本部)

菊田雄介ホメオパスにより「ZENホメオパシーで長期の便秘と自分を責める傾向が改善したケース」を発表していただきました。 相談会では、自分を責める傾向に対して、子供時代から責められてきたことや言えなかったことなどを、まずは書き出すように宿題を与えました。そしてレメディーは、自己卑下、恐れや怖がりのレメディーOp(オピューム)をメインに選択。その1回の相談会により、すべての症状が改善。更に書き出す宿題 […]

「慢性症状がホメオパシーと自己の内面に向き合い癒すことで 大きく改善したケース」小林智美ホメオパス( 日本ホメオパシーセンター東京総本部)

TBRでのレパトライぜーションを元に選んだレメディーと、価値観や感情を解きほぐす言葉のレメディーにより様々な慢性症状が改善に導かれたケースで、主訴である円形脱毛症が改善し髪の毛が生えそろい、慢性疲労の症状も疲れにくく気にならない程に改善し、副鼻腔炎の症状も軽減し口呼吸をしなくなりにおいにも反応できるようになりました。レメディーと併せた精神面のサポートにより、インナーチャイルド癒しや生き方や考え方に […]

「余命宣告から奇跡の回復 犬 急性腎不全のケース」新城英一ホメオパス(日本ホメオパシーセンター読谷トリイ)

長年、心身の不調をホメオパシーで治療しているクライアントさんから、飼い犬の不調、急性腎不全について、緊急相談をいただいた時のケースです。 メインの飼い主であるクライアントさんが病気の為長期入院中に獣医師から腎不全と診断される。 ワンちゃんの状況は入院中のクライアントさんが家族を通したメールでの報告となり、人間のように会話できない動物はもたらされる情報が少なく、レメディーの特定が困難とのこと。 米ミ […]

「コロナ禍でオンライン相談と霊水のレメディーが救いとなった2つのケース」道繁 良ホメオパス(日本ホメオパシーセンター島根安来“CuZen!”)

コロナ禍による外出自粛、人との接触を避ける風潮がある中でオンラインで行われた子宮筋腫(49歳女性)と不登校(12歳男子)の相談会ケースの発表です。道繁ホメオパスは、なぜその病気が起こったのかを精神面、ZENメソッド的病理、インナーチャイルドの視点から、深くきりこんで、それぞれにレメディーを選択、するとご自身も周囲も驚くような幸せな変化が起こりました。  

第3回ホメオパシーワールドコングレス「人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ」開会

第3回ホメオパシーワールドコングレス「人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ」が1/18より3日間開催されます。主催はスクル・ホメオパシーリサーチ研究所(インド・コルカタ)で、インド、ブラジル、欧州、アメリカなど、全世界15か国からの発表者(政府関係者、ホメオパス、研究者、療法家等)がオンラインで発表し、参加者がオンラインで視聴する国際コングレスです。 本日は3日目となり、午前が日本 […]