講演者プロフィール
ルディー・バースパー氏
- Nederland / オランダ出身(カナダ在住)
ハーネマンの医療体系を20年以上学び、複雑な慢性のケースに関する豊富な臨床経験を身につける。ホメオパシー治療に生じていたさまざまな問題・課題を検証し、体系的でダイナミックな治療法「ダイナミック・レガシー」を生みだした
ジョージ・ディミトリアディス氏
- Australia / オーストラリア
オーストラリアのハーネマン・インスティチュート・シドニーの創設者/校長ボーニングハウゼンのレパートリーTBRの編集を手がけるボーニングハウゼンメソッドの第一人者
エワルト・ストットラー氏
- Nederland / オランダ
最先端を走るハーネマン研究者であり、深い洞察を行い体系的なアプローチ「花びら理論」を開発し実践している
プラサンタ&プラティップ・バナジー氏
- India / インド
バナジープロトコルを用いた腫瘍治療により国際的にホメオパシー医学を役立たせて注目を集めている
ケイト・バーチ氏
- America/アメリカ
2005年より2008年、( NASH:ホメオパス北アメリカ協会 )の副会長を務める。
2007年にワクチン無用ホメオパシーを使った感染性、伝染性疾患の予防と治療:治療家と消費者のためのマニュアルを執筆
トレバー・ガン氏
- England/英国
- 生物学者 RAH英国本校の副学長
病理・生理に関するアプローチは、体の生体システム、病気のプロセスについて真の理解を与える
著書に『予防接種は果たして有効か』
隂山康成氏
- Japan / 日本
医療法人社団癒合会理事長、高輪クリニック院長。
平成18年より西洋医療と東洋医療のよいところどりをした和合医療を高輪クリニックにて開始。岐阜大学救命救急科非常勤も務めている。
酒向猛氏
- Japan / 日本
医学博士。セントマーガレット病院にて外科医として、また、統合医療部の担当医師として、ホメオパシーを始めとした統合医療を手掛ける。
工藤暢彦氏
- Japan / 日本
2005年にホメオパシーと出会う。
『病気を治すのは自分にしかできない』『症状はありがたい』と言う由井先生の考えに共感を覚え、2008年頃より農業にホメオパシーを取り入れる。現在は静岡県の農場(7反=約2100坪)でホメオパシーを取り入れた農業を実践。
米丸輝久氏
- Japan / 日本
2005年にホメオパシーと出会う。
自然農を始めたいという由井先生の言葉を受け、原野での無農薬・無肥料の栽培からスタート。2007年度からは北海道洞爺湖畔の農場にて、マザーチンクチャーJシリーズの製造に着手。原料となるハーブの栽培から製造まで携わる。
山内知子氏
- Japan / 日本
JPHMA認定ホメオパス。同認定アニマルホメオパス。病院で薬剤師として勤務していたが、2003年よりホメオパスとして活動。日本ホメオパシーセンター大阪本部にて相談会を行っている。ホメオパシー統合医療専門校CHhomで講師も務める。
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小林眞理子氏
- Japan / 日本
JPHMA認定ホメオパス。同認定アニマルホメオパス。薬剤師。臨床検査技師。家族が医師、歯科医師、薬剤師の中、日常的に薬を多用していたが、ホメオパシーに出会い、現代医療の従事者にホメオパシーを理解してもらいたいと願っている。現在は、日本ホメオパシーセンター東京日本橋、千葉新松戸にてホメオパシー相談会を行っている。
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安田真美野氏
- Japan / 日本
JPHMA認定ホメオパス。日本ホメオパシーセンターセントマーガレットにてホメオパシー相談会を行っている。人だけでなく、日本でもまだ数少ない酪農でのホメオパシーのケアに力を入れている。
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片桐航氏
- Japan / 日本
JPHMA認定ホメオパス。同認定アニマルホメオパス。豊富な実践経験を持ち、レパートライゼーションを得意する。現在は、日本ホメオパシーセンター杉並方南町にてホメオパシー相談会を行っている。ホメオパシー統合医療専門校CHhomで講師も務める。
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麻野輝恵氏
- Japan / 日本
JPHMA認定ホメオパス。同認定アニマルホメオパス。
日本ホメオパシーセンター大阪本部センター長。2003年よりホメオパスとして活動。ホメオパシー統合医療専門校CHhomで講師も務める。
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- ※プログラム及び出演者は、変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。