菊田 雄介(きくた ゆうすけ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0406
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0030

日本ホメオパシーセンター東京総本部

「16歳男性 全身のアトピーと鬱が改善したZENホメオパシーのケース」

16歳男性 主訴:アトピー 全身の痒みと痛みで動けない。車椅子で相談会に来る。入院を考えるレベルで限界が来ている。膝裏など肌と肌が重なる場所が全部切れる。皮膚が乾燥し掻き壊す。全身から体液が噴き出る。口が開けられない。過敏。食べられない。痒みで寝れない。本人の介護のため母も2時間しか眠れず共倒れになりそう。悲しみ、不安、落ち込み、鬱。最初、別のホメオパスにかかり好転反応が激しく出た。

  • 胎児期:父からのDV。母はお腹の子を必死に守った。
  • 乳児期:とびひで入院。父のDVが酷かったため離婚。親戚の家へ移るが親戚から暴力を受ける。
  • 幼少期:親戚の家から独立。アトピーと診断。通院、薬を使用。とびひ、水疱瘡で薬使用。
  • 10代:学校での暴力。仲間外れにされた。サッカーが好きで強いステロイドを塗りながら頑張ったが、足首捻挫、怪我でサッカーができなくなり絶望。高校中退。

この方と家族がZENホメオパシーで改善されたケースを紹介します。