橋本 孝子(はしもと こうこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0906

日本ホメオパシーセンター仙台錦ケ丘

「鍼灸とホメオパシーの併用によって、子宮頸がんワクチン接種以来の体調不良から解放されたケース」

現在世に出ている様々な療法はそれぞれに得意分野があると思います。そしてその得意分野で補完し合い、クライアントの体に負担が少なく速やかにその症状の解決に導くことが理想だと思います。

今回は、大学に進学した直後から全身に及ぶ体調不良に陥り、12件の病院を受診するも症状の改善が見られず、やむなく大学を休学することになった女子大生が、9ヶ月間の鍼灸治療と家族の支えで心身共の力を底上げし、ホメオパシー健康相談を取り入れ一気に症状の改善が進み休学から1年後に大学に復帰することが出来たケースをお伝えします。