月山 ハル(つきやま はる)

JPHMA認定ホメオパスNo.0942
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0218

日本ホメオパシーセンター世田谷二子玉川

「脳梗塞後、意識不明にまで陥った90代女性が、コミュニケーションをとれるまでに回復したケース」

日本人の死亡原因の第4位が「脳の血管の病気」であると言われ、近年も高齢者だけでなく若くして脳梗塞になる方も増え続けています。

今回ご紹介するケースは、治療後、意識不明となっていた90代の女性がホメオパシーをケアとして活用し始めたことで、医師と家族の想像を超えた回復が次々起きていったケースです。

今回のご紹介する経験(現象)を通して、高齢者ヘルスケアへの可能性はもちろんのこと、ホメオパシーが脳梗塞治療後の患者自身の自然な回復、看護する家族のQOLの向上にどのように貢献できるのか、ぜひ、一緒にあらゆる可能性を感じて未来に繋げていけたらと思います。