■第4回日本ホメオパシー医学大会(2003年5月18日)抄録
発表者名 |
古園井成子 |
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日本ホメオパシーセンター福岡本部所長/HMA認定No.853 |
ケース1 |
「もう一度歩けるようになりたい」(小児マヒの女児) |
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主訴:横断性脊髄炎
歩行できない、膀胱障害 保育園で急に歩けなくなり、横断性脊髄炎と診断され入院。原因不 明。一人では歩けない。膀胱結石で手術。排尿は3分の1程度しか出来ないので自己導尿必要。 発症後、自分で自由に動けない事から、ジレンマが強く、引っ込み 自案になる。 |
ケース2 |
「胸水が消えた」 |
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46才・男性
主訴:胸膜炎による胸水
胸膜炎を繰り返し、左肺の水を2回抜く。1年くらい前から、背中 から肺の方が痛む。喘息で、息切れ、圧迫感がある。 以上のケースを発表する。 |
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