発表者名 片桐 航
  日本ホメオパシーセンター東京本部 所長 /HMA認定 No.928
ケース1 「音の恐怖」精神疾患のケース
  40歳 女性
うつで音に対する過敏と恐怖があり、1日おきに寝込み、12時間寝ないと正常に活動できなかった。 しかし、ホメオパシー治療により恐怖がほとんどなくなり、仕事に復帰することができるようになった。
ケース2 「ホメオパシーと食事」ガンのケース
  73歳 男性
大腸がんの手術をしたが、リンパに転移し、抗がん剤治療をはじめた。しかし、本人の抗がん剤をやめて、ホメオパシーでやりたいとの意思があり、ホメオパシー治療と食事の改善を行ったことにより、高齢にかかわらず健康を取り戻したケース。
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