発表者名 高橋 和子
  日本ホメオパシーセンター静岡熱海 /JPHMA認定No.134/
JPHMA認定No.A010(アニマルホメオパス)
ケース1 皮膚・問題行動のケース(動物)
 

ラブラドール犬 7才  メス
主訴:白内障、3年前に手術を行ったが、再発。日常生活でよく物にぶつかりケガをする。
    皮膚にイボやタコ、脱毛がある。女主人が泊まりでいないときにしょぼくれて元気が
    なくなり食べてもすぐ吐く。

健康状態:白内障 皮膚炎 脱毛 イボ タコ 老齢性白内障で両目とも手術を強くすすめ
       られている。飼い主は手術をしたくないということでホメオパシー治療で改善を望む。

←back