発表者名
宮崎 日出子
日本ホメオパシーセンター熊本武蔵ヶ丘 /JPHMA認定No.067
ホメオパシーを日常に取り入れたことによる 意識と行動の変化についての調査報告
ケース1
6歳 女児のケース
主訴:怒りっぽくイライラしている。湿疹が出ていて、胃腸が弱い。小さい時から食が細い。
現病歴:1年半前喘息と言われ気管支拡張剤を半年服用。その後漢方で喘息は殆どでなくなった。時々空咳が出る。
ケース2
3歳 男児のケース
主訴:顔、背中、お尻の湿疹。アザ。
現病歴:1ヶ月前から突然顔に2ヶ所。その後お尻、背中に3〜4箇所。痒みがある。
生後2ヶ月位からアザ。
←back
next→
日本ホメオパシー医学協会
JPHMA © 2009 All rights reserved. 許可なく転載を禁じます