海外学術研究

第9回年次学術大会 全国ホメオパスによる実践ケース発表大会

■ 日時:2008年7月26日(土)10:00〜17:00

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パネル展示アンケート

●BCG接種後のアトピー害のケース。約1年後の変化をみて驚いた。ガン患者へのアプローチは非常に難しいと思われるが、一定の成果を得ているようで、今後、意識の高い人たちが、ホメオパシーの手法をどんどん取り入れていくことと思う。

●自分も皮フ疾患が主訴なので、アトピーのところが興味深かったです。その中でも子供の自然治癒力ってすごい!とびっくりしました。ほんの短期間に改善が進んでいる…。相談会に通ううち、私もホメオパシーを学びたい!と強く思うようになりました。今日はとらこ先生の新刊を買いました。来年4月のRAH入学をめざして、まずはこの本を熟読したいと思います

●「子供の冷え性」「性的なマンガからの引きこもり」これから増えて来そうなテーマなので「流動性食道炎」祖母もこれで結核家系だったり小さい頃に母との死別があったから「手の湿疹」(由井先生)夫もこれで、水疱瘡のレメディを取らせてみようと思った。時間もないし人も多いから有料でいいのでコピーが欲しかった。後日、センターで受け取るでもよいし、今日このときだけ見るには惜しい。どうしても好転反応のひどいものばかりが目立つのが、大きな反応なく治るというのは難しいのかな?と思った。反応なしということは動いていないということだろうか?治りが短期間なのには驚いた。

●いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。

●RAH学生。色々な方のケースを知ることができて参考になった。こうしたケースの紹介は、今後も機会があればお願いします。

●みんなすごいですね。

●すごいなーとおもいました。

●写真やタイトル等、とてもわかりやすかったです。特に発達障害のパネルがよかったです。長男の行動がなおる方向へいっていると理解しました。

●A−7花粉症腰肩のこりコースが自分の症状に参考になるようですで、レメディーを使用して、少しでも痛みや改善に役立てたいと思います。本日は、この大会に参加できて、本当に良かったです。ありがとうございました。

●その方その方の症状と背景を考えて処方されることがすばらしいと思います。一部化学療法との併用も出されていて興味深かったです。VFの撹乱はおこらないのか・・・・と疑問に思いました。

●A−1 SCIOを活用したケース調べてみてなんのレメディーなのか、そうしてそのレメなのか、としてあるところがさすが。防虫剤など化学物質の問題はこれからたくさん出てくるだろうからとても参考になった。

●G−1、G−2、G−3、Hー1、H−2、H−3、H−4、H−5薬害と接種する食べ物、人間関係がすべての病気の原因になるのだな。と実感した。

●普段、目にする機会の無い症状を写真の展示があることによって知ることが出来、勉強になります。

●悪性リンパ腫のケース、素晴らしかったです。薬と平行してはなかなか難しいとは思っていますが、実際に平行して治った方を見れたのは希望になりました。私ぐらいになれば(笑)治療薬は使わないといえますが、一般ではまだまだ難しいと思います。まずは、一般の人に窓口が広がるような物があれば嬉しく感じます。

●元々アトピーなどの皮膚疾患が合ったわけではないのですが、腸疾患があり、ホメオパスの健康相談を1年ほど受けている間2ヶ月目ほどから皮膚疾患が体全体に出始め、痒みにつらい時期もありました。この症例を見て、他にはもっとひどい症状が出た方々がいたと思うと今の体の症状も一時の物と思い我慢できる気がしました。また、A-1のケースは、日常的に使用する化学物質によるものなので参考になりました。

●たくさんの症例が写真入で展示されており、わかりやすかったし、今後ホメオパスとしてやっていく上で勇気を与えてもらった。時間が足りなくて全部に眼を通せなかったのが残念。

●「ガン・自己免疫の部」

●末期の乳がんが小さくなっていったところにとても驚きました。また、抗ガン剤との併用で効果が表れていることにも希望がさしました。

●重い病気の方、お子様はもちろんのこと、動物のケースに胸が痛くなりました。このような発表の機会を今後増やしていただければと思います。

●大変勉強になります。できればぜひ書籍のような形でまとめていただけるとうれしいです。(もう少しゆっくり時間が取れればと思いました)ありがとうございました。

●よかった展示(・A4、56、B3、E8、G−3/・E−9、A−7、アレルギー全般)

●写真のあるケースがやはり分り易いし迫力あります。できればケース例のプリントアウトも欲しいなと思いました。

●たくさんのケースが見れて良かったです。ただ個人的には動物のパネルをもう少し増やして欲しいと思いました。

●いろいろなケースが見られてとってもよかったです。最近になり色々変化があったので、ホメオパシーの学問に対して少々混乱していましたが、どの方法でも縁があって良くなるときは良くなるものなんだなーと安心しました。