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■学会和名：日本ホメオパシー医学学会
■学会英名：Japanese Homoeopathic Medical Society
■略式名称：JPHMS
■学会会長：由井寅子
■設立年月：1998年4月
■著作権登録済
■商標登録済
■Liga（国際ホメオパシー医師団体）の正式日本代表団体認定（2001年9月）
■日本ホメオパシー医学学会は、日本におけるホメオパシー医療の正しい普及と発展を第一の目標とする。そのためにこれに関する知識と情報の交流、並びにその研究の進を図る。更に国際協力に努め、広く社会に貢献するものとする。
■本学会は、その目的達成のために次ぎの事業を行う。
1．定期的な学術集会、講演会、講習会および展示会などの開催
2．会誌その他、研究資料の刊行
3．海外のホメオパシー団体との交流
4．その他、本学会の目的を達成するために必要な事業
■本学会の会員は次の4種よりなる。
1．認定会員…本学会の認定医の資格を取得した医師 2．正会員…ホメオパシー医療に関心のある医師、もしくはそれを実践している医師
3．賛助会員…本学会の目的に賛同し、これを援助する個人または団体
4．名誉会員…本学会の運営、発展に寄与した者で、理事会において承認を得た者
■日本ホメオパシー医学学会は、2001年9月、Liga（国際ホメオパシー医師団体）の正式日本代表団体と認定されました。この大会の時に署名した日本の団体がLigaの日本代表になるということで、日本ホメオパシー医学学会は、千間医師を日本ホメオパシー医学学会の代表として派遣し署名しております。 （2001年10月）
■学会和名：日本ホメオパシー歯科協会
■学会英名：Japanese Homoeopathic Dental Association
■略式名称：JPHDA
■協会会長：佐々木加枝（予定）
■設立年月：1998年4月
■著作権登録済
■日本ホメオパシー歯科協会は、日本におけるホメオパシー歯科学の正しい普及と発展を第一の目標とする。そのためにこれに関する知識と情報の交流、並びにその研究の進を図る。更に国際協力に努め、広く社会に貢献するものとする。
■本学会は、その目的達成のために次ぎの事業を行う。
1．定期的な学術集会、講演会、講習会および展示会などの開催
2．会誌その他、研究資料の刊行
3．海外のホメオパシー団体との交流
4．その他、本学会の目的を達成するために必要な事業
■学会和名：日本ホメオパシー獣医協会
■学会英名：Japanese Homoeopathic Veterinarian Association
■略式名称：JPHVA
■協会会長：清水紀子
■設立年月：1998年4月
■著作権登録済
■日本ホメオパシー獣医協会は、日本におけるホメオパシー獣医学の正しい普及と発展を第一の目標とする。そのためにこれに関する知識と情報の交流、並びにその研究の進を図る。更に国際協力に努め、広く社会に貢献するものとする。
■本学会は、その目的達成のために次ぎの事業を行う。
1．定期的な学術集会、講演会、講習会および展示会などの開催
2．会誌その他、研究資料の刊行
3．海外のホメオパシー団体との交流
4．その他、本学会の目的を達成するために必要な事業
■学会和名：日本ホメオパシー助産師協会
■学会英名：Japanese Homoeopathic Midwife Association
■略式名称：JPMHA
■設立年月：1998年4月
■著作権登録済
■日本ホメオパシー助産師協会は、日本におけるホメオパシー助産学の正しい普及と発展を第一の目標とする。そのためにこれに関する知識と情報の交流、並びにその研究の進を図る。更に国際協力に努め、広く社会に貢献するものとする。
■本学会は、その目的達成のために次ぎの事業を行う。
1．定期的な学術集会、講演会、講習会および展示会などの開催
2．会誌その他、研究資料の刊行
3．海外のホメオパシー団体との交流
4．その他、本学会の目的を達成するために必要な事業
■学会和名：日本ホメオパシー鍼灸師協会
■学会英名：Japanese Homoeopathic Acupuncture Association
■略式名称：JPHAA
■協会会長：片山明子
■設立年月：1998年4月
■著作権登録済
■日本ホメオパシー鍼灸師協会は、日本におけるホメオパシー鍼灸学の正しい普及と発展を第一の目標とする。そのためにこれに関する知識と情報の交流、並びにその研究の進を図る。更に国際協力に努め、広く社会に貢献するものとする。
■本学会は、その目的達成のために次ぎの事業を行う。
1．定期的な学術集会、講演会、講習会および展示会などの開催
2．会誌その他、研究資料の刊行
3．海外のホメオパシー団体との交流
4．その他、本学会の目的を達成するために必要な事業
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