プログラム

 

1月18日〜20日まで3日間のコングレス全プログラム(PDF)>>
1月20日(水)日本語通訳付 大会3日目特別セッションの部プログラム
○第一部 JPHMA症例・体験談発表
11:00 ワールドコングレス(日本の部)開会 ー開会挨拶ー
由井寅子JPHMA名誉会長「開会あいさつ」
松尾敬子JPHMA会長「開会あいさつ」
ホメオパシーワールドコングレス1日目のハイライト
11:15 道繁良(JPHMA No.0742 日本ホメオパシーセンター島根安来)
[発表テーマ]
「コロナ禍でオンライン相談と霊水のレメディーが救いとなった2つのケース」
11:30 新城英一(JPHMA No.0452 日本ホメオパシーセンター読谷トリイ)
[発表テーマ]
「余命宣告から奇跡の回復 犬 急性腎不全のケース」
11:45 豊受オーガニクスショップからのご案内(Faithチョコなど)
11:50 休憩(おもてなし)
12:00 小林智美(JPHMA No.0984 日本ホメオパシーセンター東京総本部)
[発表テーマ]
「慢性症状がホメオパシーと自己の内面に向き合い癒すことで 大きく改善したケース」
12:15 菊田雄介(JPHMA No.0406 日本ホメオパシーセンター東京総本部)
[発表テーマ]
「ZENホメオパシーで長期の便秘と自分を責める傾向が改善したケース」
12:30 松尾敬子(JPHMA会長 日本ホメオパシーセンター埼玉日高)
[発表テーマ]
「肺がんが改善されたケース」
12:50-13:00 松尾会長、由井名誉会長
「午前の部総評」「午前の部閉会」
昼食休憩
○第二部 日本語通訳付 ワールドホメオパシーコングレス
14:00-14:45 Dr. スブハス・シン
(インド政府AYUSH省 国立ホメオパシー研究所)
[発表テーマ]
「不眠とそのホメオパシーによるマネジメント」
14:45-15:15 Prof. シュリパド・ヘッジ
(インド政府ホメオパシー医学大学病院 元教授)
[発表テーマ]「リサーチ重視の症例」
15:15-15:45 Dr. ラドクリシュナン K ネイア
(インド政府ケララ州ジャワハルラール・ネルー 熱帯植物園リサーチ研究所 元科学者)
[発表テーマ]
「インド、ケララ州のCOVID-19予防に対する伝統医学」
15:45-16:15 Dr.アルカ・グプタ
(WHO専門家、タイ AGATHヘルスケア創立者)
[発表テーマ]
「RASAYANAセラピー:アーユルヴェダからの恩恵」
16:15-16:45 Dr. ソーマ・スクル
(インド政府 タゴール国際大学植物学部 準教授)
[発表テーマ]
「植物モデルを通じたホメオパシーレメディー作用メカニズムにおける研究」
16:45-17:15 Dr. オリパランビル S N ゴシュ
(科学者、ARL & Head、ホメオパシー研究 インド政府ケララ州AYUSH省ホメオパシー教育部)
[発表テーマ]
「COVID-19への個別化した精密医療アプローチとグリセラーとされたAS2O3のナノ機能性由来物の 非特性免疫原性(アーセニカム・アルバム30C)」
17:15-17:45 パネルディスカッション
17:45-18:15 Prof. アーロン・トゥ・カ・ラン
(香港ホメオパシー協会、マカオホメオパシー協会会長)
[発表テーマ]
「COVID-19パンデミックにおける臨床と研究経験」
18:15-18:45 Dr. ピーター H ケイ
(西オーストラリア大学 元教授)
[発表テーマ]
「ホメオジェネティック(ホメオパシー的遺伝子学):ホメオパシーは、どこへ向かうことができるか?」
18:45-19:45 由井寅子ホメオパシー博士(JPHMA名誉会長)
[発表テーマ]
「ZENホメオパシーは、魂・心・体を癒す植物たちの恩恵なくてはありえない。 ホメオパス自らが農民になろう!」
20:00 日本からの参加終了(予定)


※プログラムは1/17現在 変更の可能性あり

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