演題発表申込要領
一般演題の募集は締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
- 発表申込資格
JPHMA専門会員、認定会員
但し、発表者および共同研究者は、広くホメオパシーに関係されている方の応募は可ただし、発表内容は審査の上、採否を連絡させていただく形をとります。 - 研究分野
@アレルギー・アトピー G妊娠・出産・女性の症状 Aメンタルヘルス Hセルフケア・子育て B医原病・薬害 I他の療法への応用 C老い、痛みのケア・ターミナルケア J食とホメオパシー D癌・免疫疾患 Kエネルギー医学(SCIO) E発達障害 Lその他、ホメオパシーに関するもので分野は問いません。 F動物 - 発表申込要領
・発表の申込みは、原則e-mailのみです。
(※事務局までご相談ください)
・原稿は電子的に処理されますので、レイアウトする必要はありません。
・原稿はWordで作成し、原稿文字数は、演題、発表者・共同研究者の氏名、所属、本文合わせて、2000字以内でお願いします。
・本文には、【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。ケース発表以外の分野ではこの限りではありません。
・抄録集には図表(写真)は2枚まで入れることができます。図表を入れる場合は、原稿文字数は1600字以内にしてください。
・示説(ポスターセッション)のレイアウト、図表枚数は自由です。下記(8)−2をご参照ください。
・申込み先:JPHMA第10回記念コングレス事務局(office@jphma.org) - 申込み締め切り
・発表申込み締め切り:2009.6.30(火) 17:00
・抄録原稿の締め切り:同上
※まず、発表を予定している「ケースのタイトル」を事務局に連絡し登録してください。 - 発表取消、変更 2009.7.7(火)までに第10回JPHMA記念コングレス事務局までメールかFAXにてご連絡ください。
- 審査 一般発表は示説(ポスターセッション)となります。JPHMA研究発表委員会で審査し、採択の可否を決定します。特に貴重なケースや内容の優れているものは、口演をお願いすることがあります。なお、言葉づかい、表現等での書き直しをお願いする場合がございます。
- 採択通知および発表時間通知 審査結果と採択通知および発表時間を2009.7.21(火)までに通知いたします。なお、審査結果に異議を申し立てる場合は、2009.7.28(火)までを締め切りとして、委員会宛に異議を申し出てください。
- 発表形式
1)口演:1演題につき発表15分、質疑応答5分でパワーポイントの使用に限ります。Windowsで作成したファイルはUSBフラッシュメモリまたはCD-Rを発表当日にご持参下さい。
2)示説(ポスターセッション):※アネックスホールで予定
・ポスターは各研究者がご用意下さい。発表3分、質疑2分で予定。
・ポスターの掲示面は、幅60cm×高さ150cm(変更090611)です。
・【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。 ・掲示面内であれば図表(写真)の使用枚数の制限はありません。 - 発表者へのお願いとお知らせ
発表30分前までに発表会場の受付で出欠のご確認をお願いいたします。
1) 口演 ・発表者は前発表者の口演開始後、直ちに次演者席について下さい。
・口演終了2分前にベル1回、終了時にベル2回、質疑応答終了時にはベル3回鳴らします。
・パワーポイントのデータがある場合には、発表の1時間前までに、発表会場のPC担当者にお渡しいただき、チェックを行ってください。
2) 示説(ポスター) ・発表者はご自身の質疑対応時間帯にはポスターの前で待機をお願いいたします。
・ポスターの受け付けはございません。直接会場にお越しいただき、貼り付けをお願いいたします。押しピンは事務局にてご用意いたします。会場入り口までお越しください。