日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 '09.9.12(土)13(日) 第10回コングレスin京都
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演題発表申込要領



一般演題の募集は締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。


  1. 発表申込資格 JPHMA専門会員、認定会員
    但し、発表者および共同研究者は、広くホメオパシーに関係されている方の応募は可ただし、発表内容は審査の上、採否を連絡させていただく形をとります。
  2. 研究分野
    @アレルギー・アトピー G妊娠・出産・女性の症状
    Aメンタルヘルス Hセルフケア・子育て
    B医原病・薬害 I他の療法への応用
    C老い、痛みのケア・ターミナルケア J食とホメオパシー
    D癌・免疫疾患 Kエネルギー医学(SCIO)
    E発達障害 Lその他、ホメオパシーに関するもので分野は問いません。
    F動物
  3. 発表申込要領 ・発表の申込みは、原則e-mailのみです。
    (※事務局までご相談ください)
    ・原稿は電子的に処理されますので、レイアウトする必要はありません。
    ・原稿はWordで作成し、原稿文字数は、演題、発表者・共同研究者の氏名、所属、本文合わせて、2000字以内でお願いします。
    ・本文には、【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。ケース発表以外の分野ではこの限りではありません。
    ・抄録集には図表(写真)は2枚まで入れることができます。図表を入れる場合は、原稿文字数は1600字以内にしてください。
    ・示説(ポスターセッション)のレイアウト、図表枚数は自由です。下記(8)−2をご参照ください。
    ・申込み先:JPHMA第10回記念コングレス事務局(office@jphma.org
  4. 申込み締め切り ・発表申込み締め切り:2009.6.30(火) 17:00
    ・抄録原稿の締め切り:同上
    ※まず、発表を予定している「ケースのタイトル」を事務局に連絡し登録してください。
  5. 発表取消、変更 2009.7.7(火)までに第10回JPHMA記念コングレス事務局までメールかFAXにてご連絡ください。
  6. 審査 一般発表は示説(ポスターセッション)となります。JPHMA研究発表委員会で審査し、採択の可否を決定します。特に貴重なケースや内容の優れているものは、口演をお願いすることがあります。なお、言葉づかい、表現等での書き直しをお願いする場合がございます。
  7. 採択通知および発表時間通知 審査結果と採択通知および発表時間を2009.7.21(火)までに通知いたします。なお、審査結果に異議を申し立てる場合は、2009.7.28(火)までを締め切りとして、委員会宛に異議を申し出てください。
  8. 発表形式
    1)口演:1演題につき発表15分、質疑応答5分でパワーポイントの使用に限ります。Windowsで作成したファイルはUSBフラッシュメモリまたはCD-Rを発表当日にご持参下さい。
    2)示説(ポスターセッション):※アネックスホールで予定
    ・ポスターは各研究者がご用意下さい。発表3分、質疑2分で予定。
    ・ポスターの掲示面は、幅60cm×高さ150cm(変更090611)です。
    ・【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。 ・掲示面内であれば図表(写真)の使用枚数の制限はありません。
  9. 発表者へのお願いとお知らせ 発表30分前までに発表会場の受付で出欠のご確認をお願いいたします。

    1) 口演 ・発表者は前発表者の口演開始後、直ちに次演者席について下さい。
    ・口演終了2分前にベル1回、終了時にベル2回、質疑応答終了時にはベル3回鳴らします。
    ・パワーポイントのデータがある場合には、発表の1時間前までに、発表会場のPC担当者にお渡しいただき、チェックを行ってください。

    2) 示説(ポスター) ・発表者はご自身の質疑対応時間帯にはポスターの前で待機をお願いいたします。
    ・ポスターの受け付けはございません。直接会場にお越しいただき、貼り付けをお願いいたします。押しピンは事務局にてご用意いたします。会場入り口までお越しください。