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■ 主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
■ 日時:2006年7月16日(月・祝)10:00〜18:30

【その2】 ( 【その1】    【発表ケース紹介】

(京都会場)

京都会場の様子
発表5 「生活習慣病のケース」
山内知子 (日本ホメオパシーセンター京都本部)

(東京会場)


東京会場の様子
発表6 「20代アトピーのケース (免疫抑制薬の毒だしをしたケース)」
村上寿美代(日本ホメオパシーセンター東京本部)

(福岡会場)

福岡会場の様子
発表7
「家庭の不和から精神的・肉体的症状を
ひきおこしたケース」

宮崎日出子 (日本ホメオパシーセンター熊本武蔵丘)
特別ゲスト 藤井俊介氏
「予防接種被害の実例について」


予防接種情報センター代表で、全国予防接種被害者の会連絡協議会の事務局長を長年務められ、予防接種の被害者の救済に尽力されてきた藤井俊介氏が、2007年3月20日に京大会館で行われた「第一回ホメオパシー医学国際シンポジウム」における予防接種の被害の生々しい現状を映像だけでなく、更に最近の近況も含め、今世界中の人たちが気付かなければならない予防接種の問題、被害の現状を伝える。
【アトラクション】

民謡:南部牛追唄     畠山孝一氏
岩手県生まれ。
子供の頃から馬車引きをして苦労を重ね、労働の喜びや苦しみの中から自然に民謡の真髄に没頭し、自身のたゆまぬ努力によって磨き上げられた畠山民謡は、余人に変えがたいものがあり、畠山氏独自の芸風は大衆から愛され、専門家からも高い評価を受けている。

(東京会場)  

英国会場の様子
発表8 「ワクチン病とMaism」
由井寅子 
(日本ホメオパシーセンター・総センター長)
 

来賓による総評



閉会宣言 理事・岡本祥子 


大盛況のうちに閉会。

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