■第2回ホメオパシー医学国際シンポジウム in Kyoto
「なぜ、こんなにも自閉、多動、てんかんなどが増えたのか」
2008年3月20日(祝)開催予定! 終了しました。⇒詳細 |
 |
日時:3月20日(木・祝)
10:30〜16:30
会場:京都市国際交流会館
(地下鉄東西線「蹴上」駅徒歩6分)
主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
後援:ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー
参加費:一般:7000円、JPHMA会員:5000円
|
昨年の第1回は「予防接種は果たして、有効か」というテーマ を取り上げましたが、今年は「なぜ、こんなにも自閉、多動、てんかんなどが増えたのか」というテーマでホメオパシー医学からの発達障害へのアプローチと 発達障害というものについて、数少ない実効性ある療法の1つとして、ホメオパシー療法の可能性についても取り上げ議論します。 是非ご参加ください。 詳細・お申込⇒
|