京都シンポジウム

第3回 日本ホメオパシー医学国際シンポジウム in 京都 開催!

テーマ「手をつなぐホメオパシーと現代医療」

JPHMA 由井寅子会長このたびのホメオパシー医学国際シンポジウムは、ホメオパシーと現代医学が連携をしていくことにより、それぞれが持つ特性をいかした治療法、代替療法を選択しながら、健康になっていくことを目的とする、これからの医療のあり方、しくみを検討・提案していくシンポジウムです。

現在すでにJPHMAがはじめている「手をつなぐホメオパシーと現代医療」の連携の体制が、ますます日本に定着していくために、日本のみなさんに健康を導く機会を提供できるシステムを作って行かなければなりません。


このたび、ホメオパシーと連携した現代医療を実現していくために、様々な視点から行っている実例を含め、新たなしくみも考えるシンポジウムとしていきたいと思います。

京都をメイン会場として、全国各地からもテレビ会議中継で参加できる形態をとり、広く、日本の皆様に、ホメオパシーと現代医療を取り入れながら、本来の健康を取り戻して、自分らしく生きていくことができることをテーマとし、現代医療、ホメオパシーの治癒事例の発表も行われる予定となっています。

ホメオパシーの症例では、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)由井寅子会長をはじめ、全国で活躍するJPHMA認定ホメオパスが発達障害などの子どもの病気から、アレルギー、難病、そしてインナーチャイルドをはじめ、さまざまな心の疾患などのホメオパシーのアプローチ、治癒に導いた実際のケースを紹介予定です。

是非、日本の未来のために、多くのみなさまご参加いただき、この貴重な機会にいっしょに未来の医療の扉を開けてみませんか。

出展ブースからのご案内

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