プログラム

PROGRAM

●プログラム

9/25(土)
10:00 開会宣言、大会長挨拶 JPHMA会長
由井寅子
10:15 記念講演
お産が変われば日本の未来が変わる  
~胎内記憶からホメオパシー自然出産へ~
池川クリニック
池川明院長
10:55 海外ゲストスピーチ
世界のホメオパシーが手をつなぐ時代へ
ICH
グウィネス会長
11:15 ケース発表
化学物質・電磁波過敏症が環境毒のレメディーで
改善したケース
小林由希子
JPHMAホメオパス
11:30 ケース発表
薬害と恐怖のレメディーをとることで、排出を経て、アスペルガー様の症状が改善したケース
西田稔子
JPHMAホメオパス
<昼食休憩11:45~13:30>
※会員はJPHMA年次総会(12:00~12:30)
13:30 記念講演
我が国医療・介護における融合医療の役割と将来
IHMA
野口哲英代表
病院経営塾主宰
13:55 海外ゲストスピーチ
世界の統合医療のエース ホメオパシーの現状と欧州での取り組み
ICHスティーブン秘書官
14:25 ケース発表
「信念」の病気=インナーチャイルドをホメオパシーと本人の気づきで治す

ハーネマンの教え「オルガノン」、「慢性病論」で、もっとも難治の疾患とされた「信念」の病気(=インナーチャイルド)に対して、ホメオパシーに加え、健康相談を通じて本人に気づきを与えることで、病気を乗り越え、新しい人生を歩むにいたったケースを紹介
JPHMA会長
由井寅子
15:45 ケース発表 
虫さされが誘因となった湿疹からTBR、ノゾース、医原病などのレメディーで帯状疱疹、水疱瘡にかかりきってよくなった成人女性のケース
八幡丹美
JPHMAホメオパス
16:00 ケース発表
インナーチャイルドが泣いている
母親になれないお母さんの苦しい心への対処
古園井成子
JPHMAホメオパス
16:15 ケース発表
動物の臓器機能障害に対するホメオパシーの有効性について
笹木眞理子
JPHMAアニマルホメオパス
16:30 ワークショップ①
ホメオパシーから現代日本における
自然な妊娠・出産の未来を考える
座長
JPHMAホメオパス
予定
16:45 ワークショップ②
病院にたどりつくまでの救命ケアの重要性
   ~家族でできるホメオパシー救命ケア~
17:00 ワークショップ③
ホメオパシー応用で高齢者ケアの常識が変わる
    ~認知症から、介護、様々なケアまで~
17:40 ポスターケース発表
全国のホメオパスが様々な改善ケースを発表!
    (詳細はホームページにて発表予定)
JPHMAホメオパス
18:45 「世界のホメオパシーが一つになる2011年に向けて」
ICH会長、書記官のウェルカムパーティーと
来賓、ホメオパスを囲んでの懇親会
※参加費別途
9/26(日)
9:00 大会長挨拶・1日目講評 JPHMA会長
由井寅子
9:10 ケース発表 
ラカシス(蛇)のレメディーで母親との葛藤に対処した6人のケース
伊藤知子
JPHMAホメオパス
9:25 ケース発表 
長年使用したクスリの害に対処するレメディーで皮膚湿疹、花粉症、リウマチが改善したケース
松尾敬子
JPHMAホメオパス
9:40 ケース発表 
ホメオパシーで潰瘍性大腸炎が高熱を出して改善したケース
岡本祥子
JPHMAホメオパス
9:55 ケース発表 
両親のとった薬、化学物質の害だしをすることでアトピーが改善したケース
麻野輝恵
JPHMAホメオパス
10:30 記念講演
千島学説はホメオパシー医学に通じる
~ホメオパシー統合医療の可能性~
セントマーガレット病院
酒向猛医師
11:30 記念講演 
自然治癒力を高める血液循環療法~ホメオパシーとの連携と可能性~
血液循環療法
大杉幸毅学院長
<昼食休憩 12:00~13:40>
2日間とも協賛企業、団体によるブース出展あり
(12:30) ポスターケース発表
全国のホメオパスが様々な改善ケースを発表!
     (詳細はホームページにて発表予定)
JPHMAホメオパス
13:40

ワークショップ④  
発達障害治癒に、ホメオパシーは希望があります!
JPHMA会員の発達障害Yuiメソッド応用ケース
・多動が改善したケース
・学習障害ボーダーの子が普通学級に適応  他 
※予定していた丹羽医師の講演については中止となりました。

座長
JPHMAホメオパス
(予定)
13:55

ケース発表 
難治疾患、小児におけるホメオパシーの活用例
①水頭症

②心室中隔欠損症、右多嚢胞性異形成腎
③自閉、多動、癲癇、癲癇等 発達障害 のケース等予定
※ケースは変更になる可能性があります。

JPHMA会長
由井寅子
15:45 パネルディスカッション
      ホメオパシー統合・融合医療の時代へ
 
  • がん、難病急増の背景とホメオパシーの役割は?
  •  
  • 食事、ボディワークなど様々な療法との協力の意味は?
  •  
  • 病院や医療機関とのさらなる協力ビジョンは?
  • アダルトチルドレン、犯罪予防・更生への応用
  •  
  • 専門家教育と公的資格化へ課題は?
  • ホメオパシー自然農法・畜産への取り組み
  • 日本人に失われた「死の教育」(Death Education)の重要性
      など、様々な点を議論したいと考えます。

来賓、講演者、発表者に加え、斉藤啓一心理カウンセラー他予定

16:50 大会長御礼・閉会宣言  

●ブース出展及び協賛企業セール

ホメオパシー統合医療にかかわる様々な企業、団体のブース出展を予定しております.

出展を検討されている方は⇒こちらをご覧ください。
また、当日は、協賛企業の記念セールも予定されています。


※発表者、出演者を含めた企画詳細は、決定次第、順次ホームページにて公開をして参ります。

※なお、プログラムについては一部変更になる可能性がございます。予めご了承ください。