「出生のトラウマを癒すことで頭痛と胃炎、歯茎の炎症が改善されたケース」 片山里美ホメオパス(日本ホメオパシーセンター江別元町)

クライアントは40代女性。慢性の頭痛と胃炎、歯茎の炎症の症状がありました。
身体症状に同種のレメディーと臓器のサポートをすることで身体の土壌を整え、マザーチンクチャーやフラワーエッセンス、ジェモエッセンスなど、植物の力によりインナーチャイルドを癒やしていきました。
生まれる前から存在を否定された、出生のトラウマを癒し、この方の存在の根っこをしっかりと取り戻す事が、歯の根の改善に必要なのではと、インナーチャイルドを癒していけるよう、サポート、改善へと導かれました。
最後に、「苦しいがゆえに真に生きようとするこのクライアントさんが、自分を愛せる歩幅で歩けるように一時共に歩かせて頂いたケースでした。
ZENメソッドによる癒しの働きが自己治癒力を高め、主訴を治癒に導くものと思います。
心と身体が一緒に苦しい時、幾つもの症状が同時に出てどこに相談して良いか分らない時、ホメオパシーは希望をもたらしてくれる療法であると思います。
「ホメオパシーが多くの方にとって、より身近なものでありますように。」と締めくくられました。

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