第3回ホメオパシーワールドコングレス「人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ」開会

第3回ホメオパシーワールドコングレス「人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ」開会

第3回ホメオパシーワールドコングレス「人の健康と農業のためのホメオパシーレメディーとハーブ」が1/18より3日間開催されます。主催はスクル・ホメオパシーリサーチ研究所(インド・コルカタ)で、インド、ブラジル、欧州、アメリカなど、全世界15か国からの発表者(政府関係者、ホメオパス、研究者、療法家等)がオンラインで発表し、参加者がオンラインで視聴する国際コングレスです。

本日は3日目となり、午前が日本の参加者向け追加プログラムで、日本のホメオパスが発表します。
午後はホメオパシーワールドコングレスの発表者が世界各国より、オンラインで発表します。
とらこ先生の発表は、日本時間18時45分〜19時45分に発表します。

●開場
凛とした空気の澄み渡った青空のもと、第3回ホメオパシーワールドコングレス日本の部が、東京・用賀
CHhom東京校で開幕しました。

●開会あいさつ
まず、君が代が斉唱されました。


その後、由井寅子名誉会長より「コロナの状況の中でも、このような大会を行えることはとてもありがたい。インドがこの大会に日本も招聘してくれてありがたい。皆さまがこういう時に明るく元気になっていける機会です。ホメオパシーを通して心、体、魂が楽になったり、生き方が楽になってくれたらとてもうれしいことです。幸せに生きるコツをホメオパスは持っています。本日の発表をインドはインド、日本は日本らしく、明るく発表していきましょう」と挨拶されました。

続いて、松尾敬子会長より、「本日電車で来た際に、電車が朝日に向かって走っていき、太陽の光が車両の中に差し込んでくれて、とてもありがたいと思った。私たちは、ホメオパシーで、心、体、魂を癒していくことができます。本日、ホメオパシーの症例の体験を皆様と共有できることはとてもうれしいです。頑張りましょう。」との挨拶がありました。

 

次に第3回ホメオパシーワールドコングレスの1日目、2日目の様子が映像で紹介されました。

●午前の部
午前の部は、日本全国で活躍するJPHMA認定ホメオパスの症例発表となります。