「コロナ禍でオンライン相談と霊水のレメディーが救いとなった2つのケース」道繁 良ホメオパス(日本ホメオパシーセンター島根安来“CuZen!”)

「コロナ禍でオンライン相談と霊水のレメディーが救いとなった2つのケース」道繁 良ホメオパス(日本ホメオパシーセンター島根安来“CuZen!”)

コロナ禍による外出自粛、人との接触を避ける風潮がある中でオンラインで行われた子宮筋腫(49歳女性)と不登校(12歳男子)の相談会ケースの発表です。道繁ホメオパスは、なぜその病気が起こったのかを精神面、ZENメソッド的病理、インナーチャイルドの視点から、深くきりこんで、それぞれにレメディーを選択、するとご自身も周囲も驚くような幸せな変化が起こりました。

 

道繁ホメオパスは選んだレメディーの中でも特に「由井学長が作ってくれた霊水のレメディーが魂レベル病気をつくるこの世的な慢性価値観を優しく緩めてくれた」のだとおっしゃいました。
「病気はこの世的価値観から本来の生き方を見失った魂の病気からはじまる。そして感情を抑圧し、病気は出口がなくなり身体の症状を引き起こす。本来の魂がしたかった生き方に目覚められるように、このコロナの中でもZENホメオパシーを通してお手伝いしていきたい」と、温かく穏やかで優しいなかにも力強くおっしゃいました。