菊田雄介ホメオパスにより「ZENホメオパシーで長期の便秘と自分を責める傾向が改善したケース」を発表していただきました。 相談会では、自分を責める傾向に対して、子供時代から責められてきたことや言えなかったことなどを、まずは書き出すように宿題を与えました。そしてレメディーは、自己卑下、恐れや怖がりのレメディーOp（オピューム）をメインに選択。その１回の相談会により、すべての症状が改善。更に書き出す宿題を通して自分を客観視できるようになり、自分を愛でてあげることが少しずつできるようになりました。その後の相談会においても、父が死に向かう状態で会話を通して『今をちゃんと生きることの大切さ。』を改めて発見できたそうです。 「レメディーだけでなく、インナーチャイルド癒しや信仰心等を含めたZENホメオパシーが有効だった」と菊田ホメオパスは発表を締めくくりました。
