非常時におけるフラワーエッセンスの可能性
来賓発表 東昭史氏

非常時におけるフラワーエッセンスの可能性<br>来賓発表 東昭史氏

●午後[国内来賓 講演]

非常時におけるフラワーエッセンスの可能性

来賓発表 東昭史氏(フラワーエッセンス研究家)

イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法のフラワーエッセンス。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で、日本人により、日本で作られたフラワーエッセンス「ファーエースト・フラワーエッセンス」を開発されています。
今回の発表では特に非常時におけるフラワーエッセンスの活用の事例やその可能性を中心にお話をいただきました。
バッチやベイリー他、各フラワーエッセンスの緊急時用のコンビネーションの紹介から、緊急時に活用できる日本のフラワーエッセンスの紹介まで、様々な例をあげながら丁寧に解説いただきました。
人々の心が乱され、大きなストレスを抱える非常時だからこそ、心を癒し、平穏をもたらすフラワーエッセンスの力が必要になってくると情熱を込めて語られる東先生の言葉の一つ一つに勇気をいただけるようでした。