学術演題申込要領
本年度の募集は、終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。
第21回JPHMAコングレス学術演題申込要領
(開催日:2020年10月3日(土)~4日(日) 東京都内で開催)
JPHMA認定会員、JPHMA専門会員、JPHMA認定校(CHhom学生)
但し、発表者および共同研究者は、広くホメオパシーに関係されている方のご応募も可能です。ただし、演題内容は審査の上、採否を連絡させて頂きます。
②メンタルヘルス、インナーチャイルド
③薬剤等からの影響
④老い、痛みのケア・ターミナルケア
⑤癌・免疫疾患・難病
⑥発達障害
⑦動物
⑧妊娠・出産・女性の症状
⑩他の療法への応用
⑪農業、食、環境、植物
⑫エネルギー医学(SCIO)
⑬子供
⑭遺伝的な傾向からくる疾患(マヤズム)
⑮急性症状
⑯その他 慢性症状など
・演題の申込みは、原則E-MAILのみです。(※事務局までご相談ください)
申込み先:JPHMAコングレス事務局(アドレス)congress@homoeopathy.ac
学術演題を送付されたE-mailアドレスへ、事務局より採択通知等の返信・連絡を行います。
確実に連絡をとる事ができるE-mailアドレスをお使い願います。
・原稿は電子的に処理されますので、レイアウトする必要はありません。
・原稿はMicrosoft Wordで作成し、原稿文字数は、演題、発表者・共同研究者の氏名、所属、
本文合わせて2500字以内。(写真・表など載せて頂いても結構です)
Macでデータを作成される場合、WindowsのWordで開ける形式でデータを作成ください。
・今年度も昨年同様、演題を論文形式に合わせてまとめ頂くようお願い致します。
本文には、【目的および主訴(症状)】【方法およびタイムライン】【結果】【考察】を必ず記入してください。(※後述「演題様式」参照)
・演題のタイトルは、どのような内容の学術演題であるか、要点が伝わりやすい演題名を付けていただきますようお願いします。ご提出後、こちらで修正を行う場合がございます。
・コングレス終了後、学術論文集の作成も予定しております。尚、論文集への掲載は、別途お申込みが必要です。詳しくは「学術論文の募集について」を参照ください。
・発表申込み締め切り:2020年7月28日(火) 24:00
・原稿の締め切り: 同上
※提出が遅れる場合、発表を予定している「ケースのタイトル」を先に事務局に連絡し登録ください。
2020年8月4日(火)までに、JPHMAコングレス事務局までメールかFAXにてご連絡下さい。
JPHMA研究発表委員会で審査し、採択の可否を決定します。
発表形式として:
①口演:1演題につき発表5~15分の予定。
②示説(ポスターセッション):ポスター発表を実施の予定
審査結果と採択通知および発表時間を2020年8月下旬までに通知いたします。
発表形式につきましては、採択決定後、個別に連絡致します。
【演題様式】
演台発表(10~15分発表) 2ポイント
演台発表(5分発表)、ポスター発表・掲示 1ポイント
※複数のケースをご提出いただきましても、1ケース分のポイント付与となります。
【目的および主訴(症状)】・・・今回のケースを発表しようと思った経緯、動機等を記入。
書籍や他の論文を引用してまとめるのも可能。その場合、【考察】の後に参考文献として書籍等を記載する。また、クライアントの年齢や性別、主症状などもここに記入。
【方法およびタイムライン】・・・クライアントの大まかなタイムラインと今回の主なレメディーの形式(液体、砂糖玉、LM等)や臓器サポートや食事療法等を併用した等を記入。また、レメディーの使用期間、間隔(朝・夜等)等記入
【結果】・・・どのようなレメディーをどのように(TBR等)選び、どのように改善したかを記入。
【考察】・・・結果が導かれた理由等を考察する。
発表したいケースがある方は、原稿の提出までに予定とするタイトルだけでも先に事務局までお知らせいただくことが可能でしたら、情報をお送りいただきますようお願いいたします。演題のタイトルは、短くまとめるようにお願いします。以下、Faxいただいても結構ですし、メールでも構いません。