症例発表者(ポスター発表)Gグループ
高島 宜則(たかしま よしのり)

症例発表者(ポスター発表)Gグループ<br>高島 宜則(たかしま よしのり)

PROFILE

高島 宜則(たかしま よしのり)

JPHMA認定ホメオパスNo.1025
ZENメソッド修得認定No.0460
CHhom 7期

「頑張り過ぎて悪化していた腰痛とばね指が改善したケース」

40代。頑張り過ぎてしまい、体を壊しやすい年齢でもあります。クライアントは、体が改善されたかと思ったら頑張り過ぎて悪化を繰り返してしまう。「頑張らなければならない」といった上に出てきたこと。その気づきや体の声を聴くことを相談会を通して話ながらレメディーによるサポートで身体をいたわり改善していったケースです。


コングレスに寄せて
由井名誉会長や松尾会長はじめ多くの方の力で今年のコングレス開催が出来たことありがたく思います。卒業後初のコングレス発表ができ、コングレスの一役を担えることとてもうれしく思います。