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名称由来
これまで5年以上にわたり、「ホメオパシー親交会(しんこうかい)」の名称で皆様から親しまれてきた当会ですが、同じ読みの会が発足され、皆様に混乱を招く恐れがあること、また当会および当会と提携して頂いている全国のホメオパシーセンターなどが、あらぬ
誤解を受けることが強く懸念されるために、2002年6月17日、急遽「ホメオパシーとらのこ会」へと名称変更することになった次第です。
今後もホメオパシーとらのこ会として、皆様に親しまれる会になるよう努力してまいりたいと思います。 (2002年6月)
●「その子を非常に愛護する」
●「大切にして手元に置く」
●「秘蔵」
by 広辞苑
ホメオパシーは、まさに「とらのこの療法(最後の宝物)」であり、これにちなんで「ホメオパシーとらの子会」 といたしました。引き続き、会報誌「オアシス」を通してホメオパシーの情報をお伝えし、より理解を深めていただくことを目的としてまいります。
1997年の発足以来、現在までに約1万人の方が入会されており、ホメオパシー健康相談会や講演会への参加、会報オアシスの購読、またレメディーを使われるなかで、自分本来の生命を生きられるようになっている方々が増えていることが何よりの喜びです。
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