「ホメオパスとして農業に勤しむこと」橋本孝子ホメオパス(宮城県の農業ホメオパス)

「ホメオパスとして農業に勤しむこと」橋本孝子ホメオパス(宮城県の農業ホメオパス)

「私の父は兼業農家で約40年ほど前から無農薬にこだわっています。
実家の父から、もらったカボチャの種を使って、2017年からカボチャを育ててみようということになり、2018年からはアクティブプラントを使う様になりました。
アクティブプラントを薄めて根のあるところにかけていったところ、カボチャの実が一気に大きくなった!!と父親がびっくりしていました。
2020年、父の育てていたニンニクを使い黒ニンニクを試行錯誤して作ってみたところ、美味しく作れる様になってきました!
秋には「御古菌」とのご縁をいただき強烈なパワーを1000個のニンニクにかけました。
今は大雪でがっちり雪に埋もれていますが、6月、7月の収穫で「御古菌」入りのニンニクがどの様に育っているのか今からとても楽しみです。
難治の病気、身体を作るためには食べものが大事であることを実感しています!」
と発表を終了しました。