7月14日(土)、日本ホメオパシー医学協会が3月20日に京都で開催した国際シンポジウムの録画DVD上映会が催されました。生憎の雨だったにもかかわらず沢山の方にご来場頂きました。
予防接種の害のケース上映など、非常に高度な内容に会場の参加者からも真剣な熱意が伝わってきました。
参加者アンケート
由井先生のケースを見せていただいて驚いたのと同じに、予防接種の害はこんなにひどいのかと恐ろしくなりました。私には6ヵ月半の男の子がおり、予防接種は受けさせておりませんが、 頭ではわかっていても、何がどう危ないのか漠然としか分からず少し不安でしたが、ホメオパシーを勉強させていただき、今回のDVD上映会を見させてもらうことで、絶対受けさせてはいけないと確信しました。また予防接種の害を自分の周りから訴えていきたいと思います。
具体的に予防接種の被害の方の映像を見られてよかったです。これは迷っている方に見せたいと思いました。免疫の話もトレバー先生のお話をきくたびに、理解が深まり人に説明できそうです。この催しが一般のたくさんの方へ開かれたものであったことが何よりすばらしいと思いました。
以前受けた予防セミナーと内容が重なるところがあり、自分の中ではさらに予防接種の害についての理解が深まりました。ビデオはすべて衝撃的なものでした。地域でも何とか声を大にして伝えていければ、と思いました。
藤井さんのビデオを見て、予防接種の害を改めて深く実感し、その恐ろしさに顔は硬直、全身に鳥肌がたった。予防接種の恐ろしさを私も声をあげていこうと真摯に思った。
養護学校に通う子どもたちの8割くらいが自閉症なのだそうです。あとの1-2割は精神・知能障害だそうです。これらの子供達のほとんどが、予防接種や薬害の犠牲者なのではないでしょうか。一部の人の利益のために、無力の者が「いけにえ」になっているという事実から、我々は目を背けてはいけない、立ち向かっていかなくてはならないと感じました。
由井先生のケースがすばらしかった。
藤井さんの発表もすばらしかった。流された映像の被害者の中には、私と同年代の人もいたと思う。自分は運良く(?)ロシアンルーレットに当たらず、そこまで酷いことにはならなかったが、決して他人事ではないなと痛感。盲目の女の子の姿には涙が出た。松田さんもすごい方だなと思った。ずっと以前からフッ素の害を調べ、警告をされていたのかと思うと、心から尊敬の念を抱いた。
トレバー先生は相変わらず頭脳明晰、健康そうで男らしく素敵だった。ホメオパスとして見た目に健やかであり、精神が穏やかであることは重要だろう。先生の得意分野である免疫学のお話は確かな知識に基づいていて大変わかりやすかった。
よかれと思って受けた予防接種が子供とその親たちの将来を、障害を持って生きるという事に変えてしまった。私達は何の疑問も持たずに、上から言われることを信じ、実行し、後悔する。もうそんな時代ではない気がする。自分達がおかしい事をおかしいと言えるように(言うように)変えていかねばならない時が来たと思います。まずは自分から、そして家族や自分にかかわる周囲の人達に伝えていきます。そして、お上の言う事、新聞、テレビ、マスコミの言う事、テレビのCMにまどわされない事。というのはやはり見通す目と自分の足でしっかり立たなければ、そして歩かなければと思いました。ありがとうございました。
改めて予防接種の恐さを知りました。もっともっとこういう事実を知られるべきだし、正しい情報として取り上げていくべきだと思います。ちょっと自閉症気味程度の子どもたちも入れると、かなりの人たちが薬害にあっていると思います。いつまでも人事で済まさず、一人一人の認識を高め、今、苦しんでいる人たちのことをもっと理解していく必要があると思います。
皆がするから、周りから言われるからでやってしまうには、本当にリスクが大きすぎると思います。なぜもっとこんな正しい情報が知られないのか不思議です。私の周りにも予防接種にもえて(?)打てば大丈夫と思っている人は沢山います。 メディアを通じてでも幅広く報道されるべきではないでしょうか?テレビなどでも特集を組んで欲しいです。
トレバー・ガン先生の水銀・アルミニウム1%のそれぞれ1%の致死量を足して投与したら、100%のマウスが死んだというのはとても驚きました。私の子供の頃は予防接種は悪いものという報道などもあまりなく、情報を得ることもなかったので、藤井さんのVTRなどは、現代こそ、たくさんの人に見て貰いたいと思いました。
たくさんの実例を見る事ができ、大変有益でした。予防接種がもとで慢性病の状態が生まれているのがビジュアルで理解できました。トレバー・ガン先生の話はもっともっと深いところまでお聞きしたいと思いました。
予防接種の被害に遭った方々の様子は本当に悲惨で、このようなものはなかなか大マスコミで知ることは出来ない。例え、補償金をいくらもらおうが、寝たきりで、しゃべることも出来ない子供の世話は一生かけて親がしなければならないし、その負担は大きい。このような状況を見て、それでも“公衆衛生のために予防できる病気は予防すべきだ”という人には、もっと安全で誰もが安心して受けられる予防接種をぜひとも開発して欲しいものだ。しかし、従来の“抗体=免疫”という考え方に依っていてはおそらくムリであろう。
藤井先生の講演の時に見せていただいたビデオは本当に悲しかったです。皆、健康に生まれ、かわいく育っていたのに、一本の予防接種で足腰も立たなく、生涯誰かの世話にならなければ生きられない体になってしまいました。私も数年前までホメオパシーを知らなかったし、それまでに接種券の届いたものは子供に予防接種を受けさせてしまいました。もしかしたら自分の子供や周りにいる子供たちもビデオの方々のようになっていたかもしれません。また、あのようにひどいものでなくとも、最近落ち着きがなく、乱暴な子はとても増えていると思います。今日見せていただいた事実に加え、もっと勉強もし、周りの人に予防接種の恐ろしさを伝えていきたいと思います。
予防接種による障害を負った人の姿は、耳にするのと目で見るので大違いで驚きました。私たちの地域では、ほぼ100%近い接種率なので、どうしてもその害についてしっかり伝える事が必要です。科学的にも倫理学的にもきちんとその害を伝えていけるように学びを深めていきたいと改めて思います。
パネラーの方々が淡々と、かつ熱くご自分の使命を果たしていらっしゃるのを見て感動した。