会長挨拶

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今の日本は日本人のための政治が行われていません。

今の日本は日本人のための政治が行われていません。
それどころか日本人のための健全な医食住がグローバル企業の利益のために売り渡され、私たち日本人の尊い命や財産が日々奪われていっています。
コロナワクチン、そして10月から本格的に始まるレプリコンワクチン(コスタイベ筋注)と効果も安全性も確認されないまま承認される日本。
情報源をテレビや新聞とし、政府が言うことを信じて疑わない方たちは、自らの命を守るためと思って打った注射で亡くなるという皮肉な事態になると思います。

一方で、コロナ禍から明らかに異常な状況に気づいた人たちがどんどん増えています。
これは一連のコロナ禍のおかげとも言えるかもしれません。
しかしコロナワクチンは危険と気づき打たないにしても、例えばイベルメクチンを飲めば、コロナに罹かっても助かるとか、何か違う形で病原体をやっつけてくれるもの、ウイルスを殺してくれるものを求める方が、いわゆる目覚めた方の中でもほとんどではないでしょうか?

ZENホメオパシーの奥義は、もはや病原体も病気にかかることさえも悪いことと捉えないこと

私たちが由井名誉会長から学んだZENホメオパシーの奥義は、もはや病原体も病気にかかることさえも悪いことと捉えないことです。
それらは必要があって存在し、それに感染するということは、自分にその要素があり、罹ることで体心魂の進化につながる課題を達成することができるありがたい成長の機会であるということ。
私たちがより大きな愛を持てるように、悪とされる存在でさえも受け入れられるように、宇宙が与えてくださった愛であると捉えています。
ですからコロナもインフルエンザも、たとえ人工ウイルスでも、シェディングでも、どんと来いと受け取っていけば良く、辛い症状はホメオパシーのレメディーの助けを借りて対処していけば良いのです。

ですから、これから予想されるレプリコンワクチン接種による非接種者への影響もそれを受け取ることで、この世的価値観からさらに自由になり、本来の自分の魂が選んできた人生を生きられることにつながり、また、もし、それで命を落とすようなことになっても、それはこの人生で受け取るべき必然的なことであったとして、生老病死への恐れを超えていきましょう。

今の日本では宗教=カルトとメディアによって洗脳されてしまっているため、私たちZENホメオパスが魂や神仏、信仰心の話をすると非難する方もいますが、本来、宗教は私たちに生老病死の恐れを超越させてくれ、目の前の今の生に集中させてくれるものです。
そのためには、ただ生かされていることへの感謝、つまり信仰心を自ら高めていかなくてはいけません。そのような信仰心をもって生きられれば、もはや絶望的に感じられる日本の現状にも右往左往せず、この世でやるべきことをしっかりとやり、どんなことが起きても幸せな人生だったと無念を残さず、来世を迎えることが大切である。私たちZENホメオパスはこのような視点に立っています。
この世的価値観で死や病気を恐れている限りは、世界の分断や人口削減を目論む支配者たちが政府やメディアを通して伝える恐怖に扇動され、あなた本来の人生を見失ってしまうかもしれません。

ですから、このZENホメオパシーによって、私たちはここ日本から率先して信仰心を取り戻し、自然の、神様の価値観に立ち帰って恐怖支配から脱却し、どんな世界にあっても与えられた環境下でやるべきことを最大限やり、最大限にその人生の楽しみも苦しみも味わい尽くす生き方に向かっていきましょう。
ZENホメオパシーは薬に替わる治療法という領域にとどまるものではありません。
ZEN(禅)の名の通り、私たちの魂が求めてきた人生を真に生き抜くため、この世界が植えつけてくる価値観を看破していく道そのものです。

お釈迦様はこのように言っています。

無明にあるまま100年を生きるよりも
真理を見て1日でも生きる方が素晴らしいと
自らの真の人生を一瞬でも生きれたと言えるよう
この未曾有の時代を頑張って共に生き抜いていきましょう

JPHMA会長

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