発表抄録
「家族全員がレメディー・フラワーエッセンスをとり、精神面で相互に影響し合い改善したケース」を今回発表します。
相談者の女性とその夫、高校生と中学生の息子さんの計4名が、レメディーやフラワーエッセンスをとっていくうちに、心が解放され、インナーチャイルドが癒やされ、互いに影響しあい、それぞれが家族に対し自由な心で接することができるようになるなかで、精神的な症状が改善を見せていったというケースです。
相談会は妻、母である女性ご本人が相談会を受けるかたわら、他の家族それぞれの相談会を代理で行い、それぞれに合うレメディーやフラワーエッセンスをとってもらう、というかたちで行われました。
この方法は、カウンセリングの場で話すことに躊躇のある家族の方にとって一番とりやすい方法でした。また、そのような方法でも大きな改善をみることができました。