1. 松尾 敬子

  2. 由井 寅子

  3. トレバー・ガン

  4. ロジーナ・ゾンネンシュミット

  5. 小谷 宗司

  6. 髙野 弘之

  7. 東 昭史

プロフィール

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

東京都出身。
バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリー・フラワーエッセンス、
ファー・イースト・フラワーエッセンスを主に研究。
著書『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(ホメオパシー出版)、
『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)、『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)他。

発表内容

日本のフラワーエッセンス最新情報

フラワーエッセンスの研究は世界各地でおこなわれているが、特にヨーロッパやアメリカ合衆国で進んでいる。これらの地域の植物相は同じ北半球の温帯に属する日本と似ている。欧米のフラワーエッセンスの原料植物には、日本で近縁種が見られるものも多い。

そうであれば、日本のフラワーエッセンスを研究していく上で、近縁種から作られた海外のフラワーエッセンスの情報は参考になるはずである。両者にはどのような共通点があるのか。また相違点はどこにあるのか。

今回の発表では、海外産エッセンスと日本産エッセンスの比較を通して、新たなリサーチエッセンスの性質を予測し、今後の活用方法の方向性を明示したい。

メッセージ