1. 松尾 敬子

  2. 由井 寅子

  3. トレバー・ガン

  4. ロジーナ・ゾンネンシュミット

  5. 小谷 宗司

  6. 髙野 弘之

  7. 東 昭史

間質性膀胱炎の激痛が改善したケース

発表抄録

間質性膀胱炎は細菌によって起こらず、抗生物質は効かないと言われています。原因も治療法も確立されてない難しい病気と言われております。
今回ご紹介するクライアントは、膀胱の激しい痛みで家事も外出も全くできず、ひたすら24時間痛みに耐える生活が続いていました。
ホメオパシーのレメディーをとると共に、インナーチャイルド癒すセラピーも行っていく事により、痛みが改善していったケースをご紹介いたします。
この第20回記念大会のコングレスで、ホメオパシーで救われる方が沢山いることを証明できることは確実です。この場で発表させていただくことに嬉しく感謝申し上げます。

発表者
橘 央子(たちばな ひさこ)
資格
JPHMA認定ホメオパスNo.1007
ZENメソッド修得認定No.0423
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0394
所属
日本ホメオパシーセンター青森八戸
出身校
CHhom 6期