1. 松尾 敬子

  2. 由井 寅子

  3. トレバー・ガン

  4. ロジーナ・ゾンネンシュミット

  5. 小谷 宗司

  6. 髙野 弘之

  7. 東 昭史

ストレスや原因物質除去により、リウマチの症状が軽減したケース

発表抄録

リウマチと診断された重度の関節炎で腫れや痛み硬化などに苦しむ72才女性のケース。
糖尿病のため、ステロイドによる治療をせずホメオパシーで対処しながら、日ごろの生活でストレスとなっている状況や物質を避ける事で、関節の酷い腫れが引き始め、歩く事や動かすことが出来るようになってきている。
レメディーだけでなく、心や環境への配慮により改善に相乗効果が期待できることが良くわかる症例としてご紹介したいと思います。

発表者
松本 美千代(まつもと みちよ)
資格
JPHMA認定ホメオパスNo.0510
ZENメソッド修得認定No.0133
所属
日本ホメオパシーセンター名古屋本部
出身校
RAHフルタイムイブニングコース2期生