11月1日、RAH由井学長が、英国の伝統あるホメオパシー職業団体である英国ホメオパシー医学協会(HMA)のロンドンでの年次学術集会で、英国のホメオパスを対象にゲスト発表者として「難治疾患と発達障害でのホメオパシーでの治癒成功例」について学術発表を行います。由井学長のHMAでの発表は今回で3回目となります。
HMAの学術ジャーナルの最新号でも由井学長の治癒症例の論文が掲載されています。
11月1日、RAH由井学長が、英国の伝統あるホメオパシー職業団体である英国ホメオパシー医学協会(HMA)のロンドンでの年次学術集会で、英国のホメオパスを対象にゲスト発表者として「難治疾患と発達障害でのホメオパシーでの治癒成功例」について学術発表を行います。由井学長のHMAでの発表は今回で3回目となります。
HMAの学術ジャーナルの最新号でも由井学長の治癒症例の論文が掲載されています。